御祈願・御祈祷
御祈願・御祈祷の受付
【 受付時間 】
午前9時から午後4時まで
*季節により、開門時間が異なります。
【 初穂料 】 ※全て一律
個人 : 5000円
法人 ・ 団体 : 10000円
御祈祷は 事前電話予約 となっております。
御祈祷の詳細につきましては、下記に記載の各御祈祷の内容をご覧ください。
御祈祷の詳細につきましては、下記に記載の各御祈祷の内容をご覧ください。
下記内容の祈祷以外も承りますので、ご相談ください。
安産祈願
新しい命の誕生は、何事にもかえ難く大変喜ばしいことです。神様の御神慮により子宝に恵まれたことを感謝し、誕生の日まで胎児の無事と母親の健康、そして生まれて後も健やかに成長することを御祈願致します。
赤ちゃん命名
初宮参り (お宮参り)
我々の人生儀礼における最初の行事にあたります。 お子様が誕生して 【 男児33日 ・ 女児32日 】 目に 神様(産土様)に誕生させていただいたことへの 感謝 ・ ご報告 と今後の成長を願ってお参りを致します。
七五三詣
七五三は
3歳の男女・髪置(かみおき)
5歳の男児・袴着(はかまぎ)
7歳の女児・帯解(おびとき)
といったお祝いです。 一般に11月15日に晴れ着をまとって氏神様にお参りをし、 これまでの成長を感謝して今後も無事に育ちますようにと神様に祈願します。
9月下旬から12月上旬まで受付をしております。
◇令和三年度七五三年表◇
※近年では満年齢でのお祝いも増えております
髪 置 | 袴 着 | 帯 解 |
3歳・男女 平成30年生 平成31年生 令和元年生 | 5歳・男 平成28年生 平成29年生 | 7歳 ・ 女 平成26年生 平成27年生 |
合格・技能向上祈願
進学試験 ・ 国家資格 や 各種検定試験、 就職試験合格や
お子様の習い事 ( スポーツ ・ 音楽 ・ 芸事 等) 、 ご自身のお仕事の技能 ・ 技術の向上を祈願いたします。
交通安全祈願
交通安全や新車、 または普段乗られているお車の安全祈願や身体健康をご祈願する 車祓 ( くるまばらい ) がございます。 受付される際はお車の 『 ナンバー ・ 車種 』 をお申し付けください。
※社殿で御祈願の後、お車をお祓い致します
家内安全
ご家族が無病息災で暮らせるよう、更に家族円満で和やかな年となるよう御祈願致します。 江戸末期から伝わる 宮司手作り の 【 家内安全御礼 】 をお授け致します。
身体健康祈願
お身体が末永くご健康でいられるよう、 ご祈願致します。 また病を患わっている方の健康祈願も兼ねますのでご相談ください。
厄除け祈願
「厄年」は 身体的な変化や身の回りの環境の変化など、人生において転機を迎えやすい年齢とされています。 そのため災難・災厄が起こりやすい時期として昔からいわれ、 厄年にあたる際は 結婚や新築・新しいこと を慎むように言われてきました。
厄払いは その年に当たる方が災難や災厄から身を守り、 穏やかに過ごせるようご祈願するものです。
また厄年は、 厄年の前年の 【前厄】 ・ 後年の 【後厄】 と 三年連続で 厄 が続きます。
※厄年の前後の年にあたる際も慎んで過ごし、お祓いを受けることをおすすめします。
男性は42歳、女性は32歳が最も慎むべき「大厄」の年とされています。
□ 令和三年厄年表 □
男 性
| 女 性
| ||||
前厄
| 本厄
| 後厄
| 前厄
| 本厄
| 後厄
|
平成10年生
数え24歳
| 平成9年生
数え25歳
| 平成8年生
数え26歳
| 平成16年生
数え18歳
| 平成15年生
数え19歳
| 平成14年生
数え20歳
|
昭和56年生
数え41歳
| 昭和55年生
数え42歳
| 昭和54年生
数え43歳
| 平成2年生
数え32歳
| 昭和64年生
平成元年生
数え33歳
| 昭和63年生
数え34歳
|
昭和37年生
数え60歳
| 昭和36年生
数え61歳
| 昭和35年生
数え62歳
| 昭和61年
数え36歳
| 昭和60年生
数え37歳
| 昭和59年生
数え38歳
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昭和37年生
数え60歳
| 昭和36年生
数え61歳
| 昭和35年生
数え62歳
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